イヴァルナのソウルメイトに出会えない9

この物語は10年以上ソウルメイトを追求したお話しです。

「自分とは何者か?」「人を愛するとはどういうことなのか」を通して、11歳年下のソウルメイトに出会った軌跡を綴っています。

ですので、最初からお読みいただいたほうがよいかなと思います。

このソウルメイトはイヴァルナのリーディングしたソウルメイトとは違います。

※イヴァルナとは世界でも有数のソウルメイトをリーディングする占星術師のことです。

 icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない1

過去世リーディング

そのときは初めてのイベントだったので、15分500円ほどでしていた記憶があります。

物珍しかったのか、お客さまがたくさん集まってくれました。

タロットを展開して出てきたカードを読み、色々なメッセージをお伝えしていたのですが、楽しさ半分、複雑な気持ち半分でした。

なぜなら、自分自身がグラグラしているのに、人様にアドバイスなんてという、罪悪感のような気持ちがあったからです。

お話を切り上げるタイミングも分からずに、ダラダラとしてしまったことなども、自分の力不足を感じました。

そして何人目かのお客さまが突然「前世みてほしいんですが?」とおっしゃってこられました。

一瞬私は「????」となり、この人は何を言っているのだろう?と訳が分からなくなり、戸惑っていました。

そのお客さまはさらに「前世が見えるって聞いたんです。」というではありませんか・・・∑(=゚ω゚=;)

自分の頭の中で思いっきり「誰からそんなこと聞いたねん!」と突っ込みが入ったのを覚えています^^

「無理です、そんなことできないです!誰がそんなこと言っていたのですか?」とお断りしました。

けれども、そのお客さまは頑として譲らずに押し問答の末、仕方がないので、何かこう自分の周りに浮かんでいる情景をお話ししました。

すると、その方のお顔がパァーッと明るくなり、「私のことを知らないのにすごい納得です!!」といって喜ばれるではありませんか・・・(☉_☉)

「まぁ喜んでいただけたならよかったかな・・・」と思っていると、それを聞きつけた方々が次々にいらっしゃり (ノ*゚▽゚)ノ

はっきりいって逃げたかったです(;゚Д゚)

だって私、前世なんて視えませんから!!と本当に思っていたのですから・・・。

半べそ状態になりながら仕方なく、カードを引いているときに浮かぶ情景をお話ししていました。

でもいらっしゃるお客さまお客さまがみなとても納得されます。

「なんじゃこりゃ?!何が起こっているん??」と全く理解できないままにイベントが終了してしまいました。

そのあとからイベントにお誘いいただく機会が増え、そこでも前世リーディングという形でさせていただくことになりました。

物珍しさからか、たくさんの方々とご縁をいただくことができました。

ただ私自身は自分が本当に前世なんて視えるのか?とかなり懐疑的だったので、リーディングすることが少し苦痛だったのを覚えています。

前世はあると信じていました。

でもそれは幼い頃、80年かそこらで死ぬなら、なぜ生きるのだろう?という絶望的な気持ちになった答えとして納得したからです。

「人はいくつもの色々な人生を通して、魂を成長させるからなんだ」という自分なりに結論があったからです。

だからといって、心から前世が本当にあるかどうかを確信が持てなかったからです。

でもどうやって生きていけばいいのかわからない私は、今できたその流れに乗ることにしました。

そうやって数年間、数百人の方の前世を視たり、占星術やタロットを使ってリーディングをすることになっていったのです。

次回は icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない10-白山比咩大神様に切れかけた縁を紡ぎなおされた日という題目でお送りします。


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