非二元(ノンデュアリティ)とパートナーシップ

ノンデュアリティとパートナーシップ

こんにちは^^中村まみです。

非二元ノンデュアリティ)とパートナーシップは、本当は相容れないものです。

だって、パートナーシップは幻想の世界のものなのですから。

でも私たちはそれを経験するし求めます。

今日はどういいう立ち位置でそれらの二つを自分の中で昇華するかについてお伝えします。

完璧な本物の質感をもつ幻想の世界

この世界はすべて幻想と言われます。

それは真実なのです。

でも私たちの肉体や出来事も現象にしかすぎないと、あっさり「そうですね」と言える人は少ないです。

これは深い一瞥体験をした人少ないです。

現実という現象の感覚が私たちの想像をはるかに超える完璧な感覚だからなのですが、それだけ完璧さがないとまずいからです。

まずいというのは、幻想だとバレてしまったら、元も子もないということです。

決して幻想だとばれないように、私たちが感じる感情や感覚などの質感が完全完璧です。

なのでこの完全完璧な幻想の世界をきちんと生きなくてはいけないのです。

幻想の世界の中でパートナーシップを構築する意味

非二元を追い求めている方の中には、苦しみからの解放を願っている方もいらっしゃいます。

しかしながら、非二元は苦しみからの解放にはなりません。

確かに一定数、今ここの意識を知ることを人生の目的にしていらっしゃる方がいることは確かです。

けれども、あなたの苦しみが純粋に「今ここの意識」を知るために起きている苦しみだとは言えません。

まずはこの現象から自分自身を知っていくという作業をするほうがよいです。

その知っていく作業を大きく助ける一つが「パートナーシップ」です。

パートナーシップと非二元があまり関係がないなら、現実という現象の苦しみの中に「愛情関係の苦しみ」は少ないはずです。

でも恋愛で苦しんでいる男女、、、

結婚生活で苦しんでいる男女、、、

同性同士の恋愛で苦しんでいる方々、、、

愛情関係での悩みは私たちの人生の多くの部分を占めます。

脳の構造も身体の構造も違う完璧な異性という人間の現象が出現しているのは、壮大過ぎると思いませんか?

男女がセックスという行為で結びつくと、新しい生命という現象が出現する可能性も秘めているというのは、まさに奇跡です。

私たちの源はどうしてこのような現象を出現させたのでしょうか?

それはパートナーシップが、現実と呼ばれる幻想の世界に重要な役割があるからです。

己を知ることの重要さ

それは自分自身を知ることです。

さまざまなことを紐解いてみると、すべての現象が自分自身を知ることに集約されます。

それが私たちのただ一つの目的です。

私たちの中に宇宙があるので、自分自身を知ることは同時に他者やこの世界を知ることにつながります。

パートナーシップの裏側で起こっていることを意識していないと、その関係はすぐに崩れていきます。

自分を知らないと、寂しさを相手に埋めてもらおうとしてしまいます。

自由ではないという感覚を相手のせいだと思ってしまいます。

ついつい相手を批判してしまいます。

失恋や離婚、不倫の傷が痛いのは、自分の心の深~~~い部分にあるものが強烈にあぶりだされるから。

それは言いかえれば、自分を深く知るきっかけになる痛みです。

繰り返す輪廻

痛みに向き合わなければ知ることはできませんので、見ないふりをした場合、さらなる痛みとなって自分の前に再訪します。

「自分を知る」ということをいつから始めてもいいのよいです。

ただ遅くなると、その分のエネルギーが加算されて、痛みが大きくなってしまうということはあります。

それは向き合わなかったことによる罰ではなく、行き場をなくしたエネルギーゆえです。

私たちはそのために肉体を出現させました。

輪廻という現象があるのはそのためでもあります。

しかも男女という身体も機能も脳のしくみも違う形で、肉体が出現しています。

「パートナーがほしいけどどうしたらいいかわからない」と自分を置き去りにするのは

「誰かと不倫をしながら他にいい人いないかな」と自分の心をみずに外に意識を向けるののは

「この人じゃなくちゃ絶対嫌なの!」と自分の心の中で拘る原因を無視するのは

そうしている限り、非二元(ノンデュアリティ)すらも苦しみの隠れ蓑にしてしまいます。

自分を知るという目的を果たせずに肉体を終わらせ、輪廻という現象から抜け出せないことになります。

非二元(ノンデュアリティ)の本質は自分が何者かを思い出すことです。

パートナーシップは非二元(ノンデュアリティ)の気づきにとって大切な要素なのです。


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