誰もが運命の人と結ばれる鍵を持っている!猫仙人とバリキャリ明美のスピリチュアルレッスン16

明美が自分の幸せを取り戻していく過程を通して

「自分を愛すること」

「自分を見つめること」

というのはどんなことなのか、少しでも身近に感じていただけたらなと思っています^^

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美味しいご飯を作ることは自分を愛すること

明美がルナにソッと触れると、ルナがちょっと薄目をあけて明美の方をみました。

「なんか言われるかな?」

とドキドキしながら明美が様子を伺っていましたが「ふにゃぁ~~~」と気持ちよさそうに小さく鳴き、また目を瞑りました。

(やっぱり猫だ^^)

と明美はうれしくなりルナにもう一度触ろうとしたのですが、あまりにもスヤスヤ寝ていたのでそっとしておくことにしました。

「さて、ルナと自分のご飯をどう作ればいいの??」と考えた末に明美が作った料理は、、、

・鶏肉のボイルしたもの

・豆腐のお味噌汁

・ご飯

・買ってきたお惣菜

です、、、。

鶏肉のボイルしたものはルナのために味付けなしにしたので、焼肉のタレをつけて食べるつもりです。

「さて出来た!!」

とルナの方を振り向くと起きて毛づくろいをしています。

明美と一瞬目が合うと、クルっと引っくり返り、明美に買ってもらったワンピースを着た人間版のルナに変身しました。

「明美、ありがとう」

ルナがそう言いながらテーブルに座りました。

明美はルナが「ありがとう」と言ってくれたことがとても新鮮に感じられ、なんだかくすぐったい嬉しい気持ちになりました。

でも「今日はどうしてたの??」と明美がたずねると「寝てた」とそっけない一言のルナに、ちょっとイラっとした明美。

今度はルナが「明美はお仕事どうだったの?楽しかったの??」と問いかけきたことで、一瞬箸が止まりました。

「う、、、うん、、、まぁ普通かな・・・」

退社前の“あの出来事”を思い出して、ちょっと沈みながら答えた明美でした。

ルナはあの出来事を知っているかのように、「色々あってしんどいときもあるよね。」とやさしい声で語りかけてきました。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

「ねぇルナ、ずっと考えていたことがあるんだけど・・・・?」

「昨日ルナがいっていた自分が自分の力になってあげるってことがやっぱりよくわからないのよ・・・」

(きっとまた自分で考えれば?って言われるかな・・・)と明美は思っています。

「そうねぇ、、、一つだけヒントをあげる、このヒントを片っ端から調べるなりなんなりしてみたらいいかもしれない。」

「それはね、自分を愛する力、自己愛や自愛とも言うわね。」

ルナは穏やかに言いました。

「自分を愛する力??(なんのことなの?!初めて聞いたわっ!)」と思った明美でしたが

「わかったありがとう、ちょっと調べてみる。」

明美はそう言うと、またご飯を食べ始めました。

明美はルナが蒸した鶏肉をおいしそうにほおばっているのをみて、なんだか幸せだなと感じていました。

頭の中では「自分を愛する力、自己愛」という言葉がグルグルと廻っていました。

けれども、ルナから思いがけずにヒントをもらい、ちょっとだけ前進した気持ちでいました。

食事をすますとルナはまた猫の姿に戻り、ソファの上で眠り始めました。

(猫はよく寝る動物だけど、ルナは異常なくらいよく寝るわ・・・)

明美はそんなことを考えながらも、急いで食器を片付けました。

そしてパソコンの前に座ると、グー○ルの検索窓に「自分を愛する力」と入力してエンターキーを押しました。

 icon-external-link 誰もが運命の人と結ばれる鍵を持っている!猫仙人とバリキャリ明美のスピリチュアルレッスン17へ続く。


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