私のソウルメイト」カテゴリーアーカイブ

イヴァルナのソウルメイトに出会えない13

この物語は10年以上ソウルメイトを追求したお話しです。

「自分とは何者か?」「人を愛するとはどういうことなのか」を通して、11歳年下のソウルメイトに出会った軌跡を綴っています。

ですので、最初からお読みいただいたほうがよいかなと思います。

このソウルメイトはイヴァルナのリーディングしたソウルメイトとは違います。

※イヴァルナとは世界でも有数のソウルメイトをリーディングする占星術師のことです。

 icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない1

失敗してもいい

「全然恥ずかしいことでもないし、最初に失敗しておいたほうがいいんだよ!」と彼が言いました。

「それって綺麗ごとではなくて、本心から言っているの?」と思わず私は彼に聞いたものです。

すると彼は「当たり前だろ?」というように、ポカンとした顔をしてこっちをみていました。

彼のその言葉や表情に、私の心は新鮮な衝撃ともいえるような気持ちを感じました。

同時に、モジモジと気恥ずかしい気持ちが混じったようなそんな状態にもなっていました。

これはお付き合い当初、彼とドライブをしていたときの出来事です。

彼や彼の友人たちは週1回、無料のコンサルタント活動をカフェでしています。

自分自身の一杯のコーヒー代だけで、いろいろ聞けちゃう♪ということで、色々な方々がやってこられます。

彼と友人が相談にのっていた女性の活動支援の一環として、小さなセミナーをすることが決まりました。

彼らの役割は相談に対してのアドバイスです。

行動はもちろんその女性がするのですが、人が中々集まらないということがドライブ中の話のなかででてきました。

「(セミナーは)うまくはいかないかなと思う」と彼が言ったときに私はこう言いました。

「それは恥ずかしい想いになるかもしれないね」と。

その私の言葉に対して言ったのが冒頭の彼の言葉です。

私はよく「試行錯誤、トライアンドエラーするしかないんですよ。」と言っています。

このやりとりは、そう言っているくせに私が、セミナーで人が集まらないことを失敗だと思い、恥ずかしいと決めつけていたことでした。

「失敗してもいいんだー」と心から感じて、気がとても楽になったことが新鮮な衝撃でした。

モジモジと気恥ずかし思いになったのは、言っていることと本心で思っていることが違うことに気づいたからです。

自分が気がつかなかった思い込みが浮き彫り成ったことが、モジモジと気恥ずかしい気持ちになった原因でした。

小さいころの刷り込みって本当に怖いですね。

本当は失敗してもいいのに、「失敗は許されない」って私はどこかで未だ頑なに信じていたのだと思います。

私自身の人生はこっちの方向性なのだけど、今一つ定まらないな~~、どうしたらいいのかな~と思っていた時でした。

彼のコンサルも受けてはみましたが、「あれれ、なんだか違うんじゃないか~~」と言った思いもでてきました。

ですので、答えが見つけられないという悩みを抱えていました。

今思うと「あれれ、なんだか違うんじゃないか~」は立派なハートからの答えです。

その当時はやっぱり「みつけなきゃ」「みつけたい!」って思っていたので、見つからないことに焦りを感じていたのです。

「え~~なんで分からないのっ!!」となっていましたが、過程は完璧だったなと振り返って言うことができます、今は。

だからきっとこれからも完璧なんだと思います。(そう信じたいです^^)

さて私は「失敗してもいいんだ~~~」となんだか嬉しくなったことで、ポロッとある言葉が出てきました。

それは、「私もセミナーしてみたいな」ということでした。

そうそう私、そういうことしたかったんだと思いました^^

そしてこれが今一番やるべきハートの声ですね。

彼は相変わらず「いいんじゃね?」と言っただけでしたが、私は「彼も賛成してくれた!!」と能天気に喜び、準備を始めました。

でも彼は一切手伝ってくれることはなかったのです。

「一人でするのは不安だよ・・・」とちょっぴり不満というか不安に感じました。

けれども、これは私の問題なのだからと、気を取り直して準備を進めていきました。

「失敗するのが怖いから人の影に隠れていたい。誰かにいつも守ってもらいたい。」私の中にこびりついている思いです。

私が色々なことがうまくいかないのは、この思いが強くあるからです。

それは、過剰に人に頼りたいという思考になり、結果として、行動できないことにありました。(今でももちろんありますが・・・)

彼の私がすることに対して反対はせずに見守るだけというスタンスは、今ではとてもありがたいと感じます。

ここ私の最大克服ポイントですから・・・そしてこれからも、です。

そしてこのセミナーが私に「方向性が分からない~~」という悩みの答えをくれる大切な役割をしてくれたのです。

やっぱりソウルメイトってすごい!(私ってすごい^^;)となりました。

 icon-external-link 「イヴァルナのソウルメイトに出会えない14-問題だらけの私たちが幸せの本質を忘れないためにしていること」へ続く。


イヴァルナのソウルメイトに出会えない12

この物語は10年以上ソウルメイトを追求したお話しです。

「自分とは何者か?」「人を愛するとはどういうことなのか」を通して、11歳年下のソウルメイトに出会った軌跡を綴っています。

ですので、最初からお読みいただいたほうがよいかなと思います。

このソウルメイトはイヴァルナのリーディングしたソウルメイトとは違います。

※イヴァルナとは世界でも有数のソウルメイトをリーディングする占星術師のことです。

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求めていた幸せ

前世リーディングを主にタロットや占星術などの仕事をし始めたことを icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない9で書きました。

でも私はその仕事を数年でお休みしてしまいました。

どうしてかというと、私の中で欠けているという強烈な感覚が埋まらず、苦しみに飲み込まれていたからです。

この「欠けている」という感覚は人生最大のテーマだと思います。

覚醒(悟り)体験をしたおかげで、何をもっても埋まらなかった部分のパズルの1ピースは頂きました。

私の尊敬するティーチャーであるガンガジはそれを「神の恩寵」と表現しています。

確かに・・・そうだ・・・。

だってどんなに努力しても自力では起こせない体験なのですから。

私はその体験がもう一度したくて、同じシチュエーションをがんばって何度も繰り返してみましたがダメでした^^;

あとのピースは自分で埋めていかなくちゃいけないってことでしょう。

話を戻しますね。

小さなころからものすごく強い欠けているという感覚がありました。

なので、物心ついたときには生きていることが苦痛でした。

「どうして人は死んでしまうのに、生きなくちゃいけないんだろう?」

「決して長生きしたいわけではないけど、80年そこそこの人生、死んだら灰になって消えてしまうのか?」

「そんなのはなんだか空しい・・・」

何度か同じようなことを言っていることを書きましたが、そんなことを色々考えていたと思います。

小さいころからずっと幸せになりたいと強く願っていました。

それは幸せではないと小さいころから思っていたということにもなります。

今思えば、今ある幸せを見つけていくこともできたはずでした。

けれども、幼いころに私は、幸せをどこか遠くにあるものだと、強く思い込んでしまったようです。

そして、その遠くに設定してしまった幸せを探し始める人生となりました。

潜在意識(無意識)の中に創りだしてしまった悲しみや苦しみから逃れようとする人生です。

でも今の自分自身を否定(逃れよう)しながら、幸せを求めても前には進めません。

同じところをグルグルとまわる人生になると今は分かります。

ただその強い渇望感が「自分とは一体何だろう?」とストイックに求めることができる力になったということはあります。

「自分とは何か?」という答えをみつけることができたので、すべてはなるようになっているとも言えるかもしれません。

それでも、幸せを見過ごし切り捨ててしまっていたことには変わりません。

ここにある幸せをただ感じることで、楽になることもたくさんあったと思います。

自分自身の答えをみつける旅の道具が前世リーディングや占星術でした。

しかしながら、断片的にしかわからないこの世界の姿をお伝えするには、とても力不足でそれを痛感していたのは苦しかったです。

とても苦痛だったというのが正直な気持ちです。

でもこの道が今のソウルメイトに導き、そして私自身を成長させてくれています。

自分のやりたいことは楽しい道というのは、違うかもしれません。

道が見えない道を歩くことを何度も迷いましたが、今こうして自信をもってソウルメイトのことについてお伝えできるのは喜びです。

前世リーディングと占星術のお仕事を再開したのは1年前です。

でも長いブランクがあったにも関わらず、驚くほど深い深いレベルでリーディングできるようになっていました。

 icon-external-link こちらが実際の鑑定例です。

もしよかったらどうぞ読んでみてください。

自分の前世を解き明かし、そこに秘められた魂の想いに耳を傾けると、いろいろなシンクロやチャンスが訪れます。

きっとそれは自分自身に向き合おうという愛のエネルギーが発せられるからかもしれませんね。

 icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない13へ続く


イヴァルナのソウルメイトに出会えない11

この物語は10年以上ソウルメイトを追求したお話しです。

「自分とは何者か?」「人を愛するとはどういうことなのか」を通して、11歳年下のソウルメイトに出会った軌跡を綴っています。

ですので、最初からお読みいただいたほうがよいかなと思います。

このソウルメイトはイヴァルナのリーディングしたソウルメイトとは違います。

※イヴァルナとは世界でも有数のソウルメイトをリーディングする占星術師のことです。

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マイペースなソウルメイト

「パートナーができるってこんなにストレスなの?!」

お付き合いを始めていくと、色々なモヤモヤした思いがでてきました。

で、こんなことを思っていたのです^^;

あれほど恋焦がれていたパートナーという存在なのに、です。

そして私のエゴは「こんなのソウルメイトなわけない!!」なんて叫んでいました。

けれども一方でそれは私のエゴであって真実ではないというのも感じていました。

その葛藤で私は疲れて困り果ててしまったのです。

そして私はそのストレスをきつく彼にぶつけていたのです。

でも彼は私に言い返すことなく、ずーーーーっと淡々とした感じでいます。

彼といて何がストレスなのかというと、とにかくマイペースだなと感じたことでした。

自分のペースは絶対に崩さない。

私が彼の気持ちを試すようなことをしたときは、ちょっとだけ彼のペースは乱れるけれど、1日経つと戻るのです。←おのれは形状記憶シャツか!!タカ&トシ風に突っ込む感じで

まるで「暖簾に腕押し」のような感じでした。

そしてそんな彼を「傷つかないのかな?」と思ったり「我慢している??」と思ったりしていました。

「昨日のことを覚えていないおめでたい人なのかも」なんてことも思ったりもしました。(かなりひどい人間ですね、、、私・・・)

でも本当はそうではなかったことが分かったのです。

それは私が「なんで何も言い返さないの?!」と聞いたときのことです。

彼は「それでまみのストレスが軽減されるならいいなと思ったから」と言ったのです。

「え?そんなことされて腹が立たないの??」と聞くと、「う~ん、まみも苦しいやろ?」と。

(彼28歳だよね・・・・?確か・・・・?)←私の心の声

(私いくつだっけ?この前40歳になったはず・・・)←これも私の声

頭にズッキョーン!!!みたいな衝撃でした。

その衝撃は、私に彼といて感じる居心地の悪さの正体を見つめさせるきっかけとなりました。

いや、ホント言えばやらなくちゃいけないと分かっていたのです。

だって私、仮にもずっと心と向きってきたつもりだったのだから(◞‸◟)(◞‸◟)(◞‸◟)

でもやりたくなくて、その気持ちをごまかしていたことには気がついていました。

けれども彼のその言葉を聞いたとき、人のことを傷つける自分から卒業するため、に今まで自分に向き合ってきたのに、、、。

ここで負けたら一生起き上がれないという思いが湧いてきました。

同時に、ムクムクと沸いてくる恐怖心もありました。

そう、このイライラの裏側にあった気持ちは、恐怖心だったのです。

自分の一番みたくないところがさらけだされるのが無意識でわかっていたからでした。

私の一番隠しておきたいところ、ずーーーーーーーっと見て見ぬふりをしていたところ、です。

だから、私のエゴにとって彼は邪魔な存在だったのです。

私はいままでこのエゴの声に無意識に従っていたのです。

その隠しておきたいものを見なくていいように心を城壁で固め、誰も寄せつけないようにしていたのでした。(もちろん無意識で)

それは彼とお付き合いしてしばらくしてから、とんでもなく大きな思い込みが突然でてきたことで分かりました。

私はその思い込みの巨大さにパニックを起こし、一晩中ブルブルと震えながら泣いていました。

そばには彼がいました。

突然ちょっとおかしくなったようにみえたはずの私に慌てることはありませんでした。(彼には何が起こっているのかわからなかったはず)

むしろ冷静な態度で私を無理に落ち着かせることなく、ただ黙って見守ってくれていたのでした。

私だったらドン引きするほどだと思うのにと当初考えました。

でも実はあまりにも状況がつかめずに固まっていただけだったりして^^;と今は思っています・・・

ちなみに彼のマイペースさは、どこでも発揮されています。

彼はサラリーマンという肩書きも持っていますが、営業マンでもないのに会社にいる必要はありません。

会長直下の隠密社員という特殊な立場にいるために、自由に時間を使うことができる仕事の形態です。

どこの部署にも属さず、会長と社長の仕事を他の社員に分からないように秘密裏にしている変わったポジションにいます。

ある日のデートの時、会長からお電話で直々に飲みのお誘いがありました。

しかし、彼は先約主義をポシリーとしていて、あっさりと会長のお誘いを断っていました。

「だっ、大丈夫なの??」と聞いても「何が??」という彼。

やっぱりちょっと変わった人なのです^^

 icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない12へ続きます。


イヴァルナのソウルメイトに出会えない10-白山比咩大神様に切れかけた縁を紡ぎなおされた日

この物語は10年以上ソウルメイトを追求したお話しです。

「自分とは何者か?」「人を愛するとはどういうことなのか」を通して、11歳年下のソウルメイトに出会った軌跡を綴っています。

ですので、最初からお読みいただいたほうがよいかなと思います。

このソウルメイトはイヴァルナのリーディングしたソウルメイトとは違います。

※イヴァルナとは世界でも有数のソウルメイトをリーディングする占星術師のことです。

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くくりのひめのみこと様の縁結び

さて今回は、ソウルメイトくんとお付き合いしてからのちょっとした面白いエピソードを紹介いたします。

ある土曜日の午後、「神様に呼ばれたから明日、金剱宮に行かない?」とソウルメイトくんから怪しげなメールが届きました。

「神さまに呼ばれたって、、、何それ??」と思い、それは一体どこななんだろうとグーグルで探してみました。

すると「あっ!先月お友達主催の日帰り旅行で行ったところだ!!」とびっくり(知りませんでした~~ごめんなさ~~~い^^;)
                                        
以前から、金剱宮のすぐそばにある白山比咩神社の神さまであられる、くくりひめのみこと様にお礼をさせていただきたいなと思っていました。

ですので、なんて素敵なタイミング!!とばかり、ソウルメイトくんとお隣の石川県へ行ってきました。
                                           
先月の日帰り旅行で白山比咩神社に行ったあの頃、修復不可能なほど私たちの関係は悪化していました。

ソウルメイト同士とはいえ、いいえ、ソウルメイトどうしであるがゆえ、お互い癖のあるもの同士だからかもしれません。

でも日帰り旅行から帰ってきて、その日のうちに仲直りし、一週間後に婚約となった経緯があります。
                                             
しかも、ソウルメイトくんと行った日に引いたおみくじには「再婚のご縁を大切にしなさい」と書かれていたのです。

私は思わず「え?ええっ???何このメッセージ?!どこからか見ておられるの??」と思わずキョロキョロしてしまいました。
                                          
ソウルメイトくんも「何でこのおみくじ引くかねー」と笑っていました。
                                               
くくりひめのみこと様は、縁結びの神様としてかなり有名な神社です。

お参りにいくと、たくさんの若い女の子たちが参拝している姿が目立ちます。
                                             
私は神社に参拝に行くとき、お願い事は基本的にはしません。

それは、ソウルメイトくんも同じ考えです。

「いつもありがとうございます。」だけを言っています。

でも日帰り旅行のあの日は、縁結びの神様ということもあり「(私にとって)正しい方向にお導きください」というお祈りをさせて頂きました。

あの当時、まだお付き合いをして日が浅く、自分のハートよりもいつの間にか「正しい、正しくない」を基準にしがちでした。

それゆえに、頭の中は混乱していた私は、どうしていいかがわからなかったのです。

ちなみに占い師としても活動していましたので、自分のことは分からないな~~と苦笑いするしかなかったです^^;

以前にもお話ししたのですが、彼といると感じたことのない温かい気持ちになることもあったので、それを怖がっていたのもあります。

だから神さまのお力をお借りすることにしました。

ソウルメイトくんとは喧嘩はよくします。

でもこの出来事を思い出すと、もう一度自分の気持ちに向き合おうと思うのです。

ときどき白山比咩神社に参拝にいきますが、参道をソウルメイトくんと手をつないで歩いていると、なんとも幸せな気持ちになります。

くくりのひめのみこと様にソウルメイトくんと感謝のお礼ができてよかったなと思います。

ちなみにくくりひめのみこと様は宇宙全体を司っていらっしゃる神様らしいです。

宇宙に応援されているならやっぱり頑張らないといけませんね^^

 icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない11へ続く


イヴァルナのソウルメイトに出会えない9

この物語は10年以上ソウルメイトを追求したお話しです。

「自分とは何者か?」「人を愛するとはどういうことなのか」を通して、11歳年下のソウルメイトに出会った軌跡を綴っています。

ですので、最初からお読みいただいたほうがよいかなと思います。

このソウルメイトはイヴァルナのリーディングしたソウルメイトとは違います。

※イヴァルナとは世界でも有数のソウルメイトをリーディングする占星術師のことです。

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過去世リーディング

そのときは初めてのイベントだったので、15分500円ほどでしていた記憶があります。

物珍しかったのか、お客さまがたくさん集まってくれました。

タロットを展開して出てきたカードを読み、色々なメッセージをお伝えしていたのですが、楽しさ半分、複雑な気持ち半分でした。

なぜなら、自分自身がグラグラしているのに、人様にアドバイスなんてという、罪悪感のような気持ちがあったからです。

お話を切り上げるタイミングも分からずに、ダラダラとしてしまったことなども、自分の力不足を感じました。

そして何人目かのお客さまが突然「前世みてほしいんですが?」とおっしゃってこられました。

一瞬私は「????」となり、この人は何を言っているのだろう?と訳が分からなくなり、戸惑っていました。

そのお客さまはさらに「前世が見えるって聞いたんです。」というではありませんか・・・∑(=゚ω゚=;)

自分の頭の中で思いっきり「誰からそんなこと聞いたねん!」と突っ込みが入ったのを覚えています^^

「無理です、そんなことできないです!誰がそんなこと言っていたのですか?」とお断りしました。

けれども、そのお客さまは頑として譲らずに押し問答の末、仕方がないので、何かこう自分の周りに浮かんでいる情景をお話ししました。

すると、その方のお顔がパァーッと明るくなり、「私のことを知らないのにすごい納得です!!」といって喜ばれるではありませんか・・・(☉_☉)

「まぁ喜んでいただけたならよかったかな・・・」と思っていると、それを聞きつけた方々が次々にいらっしゃり (ノ*゚▽゚)ノ

はっきりいって逃げたかったです(;゚Д゚)

だって私、前世なんて視えませんから!!と本当に思っていたのですから・・・。

半べそ状態になりながら仕方なく、カードを引いているときに浮かぶ情景をお話ししていました。

でもいらっしゃるお客さまお客さまがみなとても納得されます。

「なんじゃこりゃ?!何が起こっているん??」と全く理解できないままにイベントが終了してしまいました。

そのあとからイベントにお誘いいただく機会が増え、そこでも前世リーディングという形でさせていただくことになりました。

物珍しさからか、たくさんの方々とご縁をいただくことができました。

ただ私自身は自分が本当に前世なんて視えるのか?とかなり懐疑的だったので、リーディングすることが少し苦痛だったのを覚えています。

前世はあると信じていました。

でもそれは幼い頃、80年かそこらで死ぬなら、なぜ生きるのだろう?という絶望的な気持ちになった答えとして納得したからです。

「人はいくつもの色々な人生を通して、魂を成長させるからなんだ」という自分なりに結論があったからです。

だからといって、心から前世が本当にあるかどうかを確信が持てなかったからです。

でもどうやって生きていけばいいのかわからない私は、今できたその流れに乗ることにしました。

そうやって数年間、数百人の方の前世を視たり、占星術やタロットを使ってリーディングをすることになっていったのです。

次回は icon-external-link イヴァルナのソウルメイトに出会えない10-白山比咩大神様に切れかけた縁を紡ぎなおされた日という題目でお送りします。