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誰もが運命の人と結ばれる鍵を持っている!猫仙人とバリキャリ明美のスピリチュアルレッスン17

明美が自分の幸せを取り戻していく過程を通して

「自分を愛すること」や「自分を見つめること」

というのはどんなことなのか、少しでも身近に感じていただけたらなと思っています^^

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運命の人とみる美しい夜景

「自分を愛する力」と検索をかけると、たくさんのHPやブログがヒットします。

明美は困ってしまい、上から一つずつ読んでいたのですが、いまいちピンときません。

なので、ルナに教えてもらった別の言葉である「自己愛」や「自己肯定感」などについても検索をかけてみました。

(たくさんのブログやHPがあるんだな~~~)

と思いながら、ブログの内容に一人うなずいたり、疑問に思ったりしているうちにあっという間に2時間が経過していました。

「なんだか頭がガンガンしてきた、、、」

そう思った明美はフラフラとバスルームに行き、お湯をはりました。

うっすらと目をあけて明美の様子をずっとみていたルナ

お風呂に入る明美をみると、安心したように顔を自分のお腹にうずめて眠りはじめました、、、。

「ムムム・・・よく分からない・・・」と思いながら、

髪をシャンプーで泡立てさっき読んだいろいろなブログを思い出しています。

(潜在意識って言葉は知ってたけど、97%も人間の意識を占めているのか・・・)

(自己肯定感と思い込みってすっごく関係があるんだ~~~)

(もしかして私ってば自己肯定感低いのかしら???)

(でもカウンセリングとかって、、、、私、、、、病気じゃないと思うしな~~~)

頭の中で色々なことがグルグルと駆け巡ります。

「考えるのが疲れた(@´_`@)週末になったらもう少し調べてみよう・・・。」と明美はそう思いました。

「あれ?そういえば私、身体を洗ったけ??」

ボーっとしていたら、ときどき忘れるおっちょこちょいな自分を自覚して独り言を言うと、

ボディタオルの湿り気をチェックして体を洗ったことを確認し、湯船につかりました。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

明美がお風呂から上がるとソファのへりにルナが座って、外の景色を眺めています。

「ルナ、どうしたの??」というと、ルナは振り返り無言でソファに座りました。

明美は聞いてみたかったタマのことをルナにたずねてみました。

「ねぇルナ、タマちゃんのこともう少し教えてほしいんだけど、、、?」

するとルナは謎の微笑みを浮かべて

「ふふふっ、、、教えてほしいの?じゃぁGive and Take必要よね~~~」

と目を細めながら言ってきました。

明美はお風呂上りにもかかわらず、冷たい汗が流れそうになる感覚を体におぼえながら

「えぇと、、、、それはなんでしょうか、、、、?ルナさん、、、、」

と頬を引きつらせて精一杯の作り笑いを浮かべました。

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誰もが運命の人と結ばれる鍵を持っている!猫仙人とバリキャリ明美のスピリチュアルレッスン16

明美が自分の幸せを取り戻していく過程を通して

「自分を愛すること」

「自分を見つめること」

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自分を愛する力

明美がルナにソッと触れると、がちょっと薄目をあけて明美の方をみました。

「なんか言われるかな?」

とドキドキしながら明美が様子を伺っていると、「ふにゃぁ~~~」と気持ちよさそうに小さく鳴き、また目を瞑りました。

(やっぱり猫だ^^)と明美はうれしくなりルナにもう一度触ろうとしたのですが、あまりにもスヤスヤ寝ていたので、そっとしておくことにしました。

「さて、ルナと自分のご飯をどう作ればいいの??」と考えた末に明美が作った料理は・・・

・鶏肉のボイルしたもの

・豆腐のお味噌汁

・ご飯

・買ってきたお惣菜

です・・・・。

鶏肉のボイルしたものはルナのために味付けなしにしたので、焼肉のタレをつけて食べるつもりです。

「さて出来た!!」

とルナの方を振り向くと、起きて毛づくろいをしています。

明美と一瞬目が合うと、クルっと引っくり返り、明美に買ってもらったワンピースを着た人間版のルナに変身しました。

「明美ありがとう」

ルナがそう言いながらテーブルに座りました。

明美はルナが「ありがとう」と言ってくれたことがとても新鮮に感じられ、なんだかくすぐったい嬉しい気持ちにもなりました。

でも「今日はどうしてたの??」と明美がたずねると「寝てた」とそっけない一言のルナに、ちょっとイラっとした明美。

でもルナが「明美はお仕事どうだったの?楽しかったの??」と問いかけきたことで、一瞬箸が止まりました。

「う、、、うん、、、まぁ普通かな・・・」

退社前のあの出来事を思い出して、ちょっと沈みながら答えた明美に、「色々あってしんどいときもあるよね、、、」とあの出来事を知っているかのように、やさしい声で語りかけてきました。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

「ねぇルナ、ずっと考えていたことがあるんだけど・・・・?昨日ルナがいっていた自分が自分の力になってあげるってことがやっぱりよくわからないのよ・・・」

(きっとまた自分で考えれば?って言われるかな・・・)と明美が思っていると

「そうねぇ、、、一つだけヒントをあげる、このヒントを片っ端から調べるなりなんなりしてみたらいいかもしれない。」

「それはね、自分を愛する力、自己愛や自愛とも言うわね。」

ルナは穏やかに言いました。

「自分を愛する力??(なんのことなの?!初めて聞いたわっ!)」と思った明美でしたが、

「ルナ、ありがとう、ちょっと調べてみる。」

明美はそう言うと、またご飯を食べ始めました。

そして、ルナが明美が蒸した鶏肉をおいしそうにほおばっているのをみて、なんだか幸せだなと感じていました。

頭の中では「自分を愛する力、自己愛」という言葉がグルグルと廻っていましたが、ルナから思いがけずにヒントをもらい、ちょっとだけ前進した気持ちでいました。

食事をすますとルナはまた猫の姿に戻り、ソファの上で眠り始めました。

(猫はよく寝る動物だけど、ルナは異常なくらいよく寝るわ・・・)

明美はそんなことを考えながらも、食器を片付けて、パソコンの前に座り、グー○ルの検索窓に「自分を愛する力」と入力してエンターキーを押しました。

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他人の意外な目

「ふぅ、、、、」

一息ついて時計をみると14時すぎでした。

課内の様子をぼんやりとみていると、

(自分が休んでいても部下たちは仕事をしてくれて、なんだかんだいっても動いているんだよね)

そんな思いがやってきます。

それはなんとなく切ない気持ちにもなるし、寂しい気持ちもなるし、、、

でも成長が見れて嬉しい気持ちもなる、ちょっと複雑な気分になっていました。

(今日は定時になったら帰ろう)

(ルナのご飯も買わなくちゃいけないし、、、コンビニじゃまずいもんね・・・)

そう考えると、終業時間までの仕事の段取りをし始めました。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

17:50分、終業時間より20分程度過ぎましたが、パソコンを切って立ち上がると、多くの部下が「えっ?」という顔で明美の方をみました。

明美も「えっ?どうしちゃったの?何かした??」と思います。

中村もポカンとみています。

明美は中村に向かって「帰っちゃまずい案件でもあるのかな・・・?」とたずねると中村は

「いえ!!こんな早い時間に帰られるのでびっくりして・・・」と言い、続けて

「もしかしてまだ体調がお悪いのでしょうか?」と聞いてきました。

(え?!そうなの?!みんなにそんなふうにみられていたの?私??)

そんなことを明美は思いながらも

「ううん、今日は早く帰ろうかなって思っただけなんだけどね」

と答えると、それを聞いた途端、何人かの部下が帰るためにそそくさと準備をはじめました。

部下たちはなんだかウキウキしているように見えます。

(えっ?えっっ??えぇぇ・・・・??)

と明美が戸惑っていると、ふと何かの記事の見出しを思い出しました。

“上司が率先して残業をしないようにしないと、部下は帰れない”

(あ!もしかしてこれはその現象?!)

(私がいつも残業してたから、彼らは帰れなかったの?!)

頭をハンマーで殴られたようなショックを明美は受けていました。

胸のあたりがぎゅーっととても苦しく感じます。

(なんてことをしてたんだろう・・・・私)

ものすごい後悔の大波が襲ってきて、心の中がパニックになって行くのを感じました。

バックをもって足早にフロアを出ると、逃げるようにエレベーターに乗り込みました。

心臓がバクバクしています。

(私は何も考えずに残業していたけど、それは彼らにとってはすごく迷惑だったんだ・・・・)

(そんな部下の気持ちに気がついてあげれなかったなんて・・・上司として失格よね・・・)

そんなことを考えるとまた泣きそうになりました。

(どうしよう・・・昨日から泣きっぱなしだわ・・・私・・・なんだか情けなさ過ぎる・・・)

(ものすごく心もとないわ・・・今から飲みにでも行こう・・・ストレス発散しなくちゃ・・・)

そう思うと、足が時々行くバーに向かいました。

うつむきながら地下鉄で電車を待っていると、どこからともなく

「にゃぁ~~~ん」

という猫の鳴き声が聞こえ、明美ははっとします。

(そうだった、ルナにご飯買っていかなくちゃいけないんだった)

(でもルナは自分でできるよね?半分人間だもの・・・・)

(でも、ご飯待っていたらかわいそうだし・・・)

電車が到着しましたが、結局帰ることにしました。

(飲みに行きたい気分だったのにっ!もうルナのせいだわ!!)

とちょっとイライラしながらも、家の近所のスーパーの鮮魚コーナーの前でお魚をみています。

(う~ん、何を買っていけばいいんだろう??)

そんなことを考えながらスーパーの中をグルグルまわっていると、鳥の胸肉の特売をしているのをみて

(そうだ!タマちゃんも鳥肉を蒸したのが好きだったからルナも食べるよね!)

と胸肉をカゴにいれました。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

家に帰り、ぐっすりと寝ているルナを見つけると、明美はちょっと嬉しくなりました。

(やっぱり、ネコってかわいいな~~)

(このアンモナイトのような寝相が特にかわいい~~~)

元々ネコが大好きな明美は、ルナの寝姿のかわいさに、思わずそおっと撫でていました。

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自分の力になる

「え?意味がわからない・・・」明美はそうつぶやきました。

「友達が悲しんでいたり苦しんでいたら、力になりたいと思うでしょ?どうして自分にはそう思わないの??」とルナ。

明美は「そんなこと考えたことなかったけど、、、言われてみたらそうかもしれない、、、」と言った後、

「でも、、、自分にそんなことをしてもいいのかしら?」とちょっととまどいながら言いました。

「それは自分で考えたほうがいいんじゃない?」とルナは言うと、

「もう疲れちゃったから先に寝るわ」とテーブルからひょぃっと降りるとソファーにいって丸くなりました。

「えっ!聞きたいこといっぱいあるのにぃぃぃ」と明美がいうと

ルナは「自分のことは自分にしか答えが出せないのよ~~それは明美にだってわかるわよね」

顔を少し上げて言うと、自分のお腹に顔をうずめて眠りはじめました。

明美の心はなんだかモヤモヤしています。

「自分が自分の力になってあげる・・・」

答えが出ないようなことをルナに言われ、でも何か心に響くものがあった明美はそれについて考え始めました。

・・・

・・・

・・・

・・・

湯船の中で体育座りをしながら、まだそれについて考えています。

(どうすればいいんだろう?)

(自分が自分の力になってあげるってどうすればいいんだろう??)

「あーわかんなくちゃったった!!!!」

「うー眠れなくなるよ~~~~」と思いながらも、お風呂上りにビールを飲んでボーとしていたら、強烈な睡魔に襲われて、ベットに倒れこんだ明美でした。

・・・

・・・

・・・

・・・

ポンポン

おでこに違和感を感じて目を覚ますと、グレーのネコがおでこをポンポンと叩いて、明美を見下ろしています。

「え?!何??」と明美が言うと、

「遅刻するわよ?」とルナが一言。

は!と飛び起きて時計を見ると、8時を丁度まわったところでした。

「うっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ完全遅刻じゃない!!」

「嘘でしょ?昨日は早退で今日は遅刻するわけ?私?!」

ちょっと泣きそうになりながらも、急いで支度をしています。

「ルナ!もっと早く起こしてくれていいでしょ?」といいながらも、それはルナに当たっているだけだということは分かっています。

「今日もおいしいものお願いしま~~~す」とルナ。

「あんまり遅くなるとお腹空くから、早く帰ってきてね~~~」

というルナの能天気な言い方に少しムッとしながらも、準備でそれどころではありません。

8分で準備完了。

家を出ていきました。

小走りで走りながら駅からタクシーを捕まえようかどうしようかと思っていた明美でしたが、駅に着くと運よく電車がやってきて飛び乗ります。

「ラッキーだけど、、、、う~ん、ギリギリかなぁ、、、、」

明美はそうつぶやくと、時計をチラチラ何度もみています。

駅に着くとまた小走りに走りはじめました。

「暑~~~い」

8月下旬はまだまだ暑い季節です。

背中に汗をかいているのを感じます。

額から頬に向かって汗が流れていきます。

8:57分、会社に着いた明美はバックからハンカチをだしながらエレベーターにむかいました。

4階にある自分のオフィスの前のトイレに入り、鏡で少し身なりを整えた後、オフィスに入りました。

明美の部下が一斉に明美の方をみます。

「課長、心配しました。大丈夫ですか??」

と中村が駆け寄ってきました。

遠巻きに自分を見ている他の部下たちも心配してくれているのがわかります。

明美は心配してくれることが逆になんだかとてもとても居心地が悪い感じがしました。

「うん、ありがとうね、大丈夫」と言うと、そそくさとデスクに座り、パソコンのスイッチを押したのでした。

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人間になる猫

ルナの話はこうでした。

ルナは猫として24年半生きたそうです。

死んだあと25年以上生きた猫は、人間になるための修行をするためにある次元に向かうのですが、ルナはあと半年足りませんでした。

でも人間との絆をとても深く築いてきたので特別にその次元にいくための試験を与えられたそうです。

その試験明美と過ごすこと、簡単に言うとこういうことでした。

明美:「なんで私なの??」

明美:「ということは、私、ルナの人生左右しているの?!」

明美:「やだぁ!そんなこと引き受けたことないわよっ!!」

ルナ:「あのねぇ、、、すべての生命、物は必ず影響し合っているのよ。」

ルナ:「だからこれは必然なの!私だって明美みたいなのよりもっとやさしくて頼りがいがある人間のほうがよかったわよ。」

明美:(カチン!!!)

ルナ:「それに大好きなタマちゃんに頼まれちゃったから。」

明美:「え??タマって、私がかっていた猫のタマ?」

ルナ:「そうよ、タマちゃんが明美ちゃんをお願いしますって」

明美:「・・・・・」

明美:「・・・・・タマのこと後悔だらけだった・・・もっとうまく看病できたはずなのに、、、そしたらタマはもっと長生きしたはずなのに・・・」

明美はそういうと、テーブルに目をやりました。

「私が至らなかったから・・・タマを苦しませてしまったと思う・・・」

明美は少し泣いてしまいました。

ルナ:「明美、タマちゃんは明美に感謝しているよ」

明美:「うん、、、そう言ってくれてありがとう、、、」

ルナがそういっても明美の心は晴れません。

ルナ:「タマちゃんは明美のそういうところすごく心配していた。すぐに自分のせいにして自分を責めるところを」

明美:「だって、そうなんだもん」

ルナ:「じゃぁなんでタマちゃんは明美に感謝しているわけ?」

ルナ:「それが本当のことだったら、タマちゃんも明美に感謝なんてしないでしょ?」

ルナ:「明美のその考えは、本当にホントのことなの??」

明美:「えぇと、、、そんな風に聞かれると、、、よくわからない、、、けど、、、」

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

(どうしてそう思うのだろう?)

明美はルナにそう聞かれて考えていました。

すると、フっとある出来事が浮かんできたのです。

「ピっちゃん・・・・・・・」

そう思った瞬間、明美の目から涙がとめどなく涙が流れだしました。

振り切っても振り切っても忘れられない記憶、、、それは

明美が小学生の頃、大切にしていた小鳥を死なせてしまったことを思い出しました。

もう30年以上たつのに繰り返し繰り返し思い出される苦い記憶、、、。

(どうしよう・・・・)

明美は涙を抑えることができません。

(その場面が頭から離れない・・・苦しい)

ボロボロボロボロ泣いていました。

ルナはソファテーブルに置いてあった布製のオレンジのケースに入ったティシュをくわえてきて明美のそばにおきました。

ルナのやさしさが明美には堪えます。

「・・・私、やさしくされる資格なんてないのよ、、、」

泣きながら明美は言いました。

ルナはしばらく黙っていましたが

「明美、ピっちゃんもタマちゃんも明美がそんなふうに苦しんでいること本当に望んでいるのかな?」

と言いました。

ひどく泣いているせいで、声もかすれかすれに

「でもルナ、、、どうしていいかわからないのよ、、、やってしまった過去は変えられないのよ!」

と明美が反論します。

ルナ:「もし大切な友達が、過去を後悔してとても苦しんでいたらどうする??」

明美:「・・・苦しまないでって思う。」

ルナ:「それでもその友達がどうしていいかわからなくて苦しんでいたら??」

明美:「・・・助けになれるものはないかなと何かすると思う・・・・」

ルナ:「じゃぁそれ、明美自身にしてあげたら?」

明美:「え?!」

考えたこともないことを言われ、明美は涙でぐちゃぐちゃになった顔でルナをみました。

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