愛ある素敵なあなたへ
こんにちは^^中村まみです。
言い寄ってくる人は既婚者ばかり、、、、。
不倫なんて嫌だと思っているのにそういう恋愛をしてしまう、、、。
自分自身にイライラのジレンマを感じたり、気持ちが落ち込んでしまったり、そんなことが積み重なると何もかも嫌になりますよね。
運命の人という言葉もなんだか虚しい気持ちになるかもしれません。
こんなとき、ちょっとだけの勇気でいいので、恐る恐るでいいので、こうつぶやいてみることで軌道修正の道筋ができてきます。
これはもしかして、自分の心の中に原因があるのでは、、、?と。
心の中の原因は悪いものではない
はじめに心の中に原因があるからといって、あなたが悪いというでは決してないので、心配なさらないでくださいね。
自分の中に原因があるからダメなんだではないんです。
原因というと、悪いことの種みたいなイメージがありますが、車のブレーキみたいなものです。
「ブレーキをかけると車が止まる。」=「既婚者に言い寄られてしまう原因があるからそうなる。」
この2つは同じなんです。
ブレーキがあることは悪くないですよね?
むしろブレーキなしの車は怖くて乗れない(^^;)
安全のためには絶対必需品です!
同じように既婚者に言い寄られてしまう原因が心の中にあるのはあなたを守るためなんです。
そんなことが心の中をみていくとわかってきます。
もう必要ないことを知らないだけ
思い込みは多くの場合、小さいときにはものすごく役立つ思い込みだったんです。
でも時を経てあなたは大人になりました。
でもその思い込みはそのままになってしまっているんです。
それはまるで子供服(子どもの心)を大人のあなたが無理やり着ているような状態です。
窮屈でたまらないので、動くのもしんい状態。
↓
恋愛に対して行動ができなくなっている、制限がかかっている。
ところどころ服が張り裂けて破れているいる状態。
↓
自分自身に無理をしている。
なんといっても似合わない(^^;)
↓
本当のあなたではない状態。
そんな感じになっています。
洋服は目に見えるけど、心は見えないので、わからなくなっているだけなんです。
それに気がつけば、「あら?こんなの着れないわ!」と捨てることができますよね。
心も同じで、嫌な恋愛をしてしまう原因を手放すことができます。
今のあなたをあるがままに認める
今のあなたの体型(心の形)に合う服をきれば、優雅に動けるようになります。
似合う服を着ていれば自分自身をもっと楽しめますよね。
服なら物質として見えるから、私たちには分かりやすいですが、心はみえませんよね。
だからなかなか自分が無理をしているとか、窮屈な思いをしているのに気がつきにくいかもしれません。
でも周りをみて、溜息が多くなるようだったら、合わない服をきていないかをチェックする時期だと思います。
生きづらさを感じているようなら、合わない服をきているかチェックする時期だと思います。
既婚者ばかりから声をかけられるのは、あなたがダメだからではないのです。
合わない服をきて無理しているということを教えてくれているサインかもしれません。
自分にフォーカスする勇気を!
自分にフォーカスするには、立ち止まって自分を見つめるということが必要になってきます。
でも最初はよくわからないと思います。
なので立ち止まることがちょっと怖いかもしれませんね。
でもやっぱりそれでもやっぱり、自分の心に完全に寄り添えるのは世界中であなただけです。
小さな頃の思い込みという服をもうそろそろ新しく新調してもよいころかもしれませんね。
あなたが運命の人に出会えますように応援しています。
本日もあなたにとって素敵な日となりますように☆.。.:*・゜